株式会社飯田まちづくりカンパニー

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事業紹介

市街地ミニ開発の事例紹介

MACHIKAN2002

machikan2002

MACHIKAN2002は、私達まちカンが所有している7店舗のテナントが入る 再開発ビルです。
『丘の上』中心市街地での新規起業者支援として建設を行いました。
建物は金属と木調を組み合わせた直線的なデザインで、今までの飯田にはない都会的な雰囲気です。

三連蔵

三連蔵

りんご並木沿いには大火を免れて残ったなまこ壁の三連の土蔵があります。

この歴史的資産を飯田市が取得して修復し、平成12年に観光客及び地元向けの交流・ コミュニティ施設『三連蔵』としてオープンしました。

施設内容は、りんご並木資料館や市民ギャラリーのほかレストランや地酒が楽しめる バーがあります。
蔵とレストランに囲まれた空間はオープンカフェになっています。

三連蔵

サンクチュアリビル

サンクチュアリビル

りんご並木周辺商業施設の整備事業として、「H20年 経済産業省 戦略的中心市街地商業等活性化支援事業費補助金活用事業」の認定を受け、空き店舗を解体しサンクチュアリビルを建設。

地産地消にこだわる自然派レストラン「ナチュラルキッチンTESSHIN」、バーリブロをオープン。

【入居テナント】
・テッシン
・バーリブロ

みつばつつじ

みつばつつじ

また隣接空ビル1階にはお菓子関係資料の展示館を備えた「南信州お菓子めぐり南味紀(なみき)」をオープン。(H25.4月に名称を「みつばつつじ」に変更)

並木テラス

並木テラス 並木テラス

並木テラスは、りんご並木のコミュニケーションスポットとして松尾町2丁目角にオープンした複合施設です。

1階には「デリ&カフェ アンド エー」、「伊藤典礼本店」、 2階には「飯田おもちゃミュージアム グリュン」があります。
施設内や路地を自由に回遊することができるので、小さな子どもさんから大人まで、 年齢を問わず遊び、味わい、選び、楽しむことができます。

現在、飯田市立動物園には内外から年間約70,000人が訪れ、 川本喜八郎人形美術館にも多くの来場者があります。
並木テラスは、動物園や美術館を訪れたあとに、また市民の日々の暮らしの延長としてりんご並木をもっと身近に感じていただくための出会いと交流の集積地としての役割も担っています。(並木テラスウェブサイトより)

>>並木テラスウェブサイト(外部サイト)

トップヒルズ通り町駐車場

トップヒルズ通り町駐車場 トップヒルズ通り町駐車場

当社が事業主体となり、りんご並木商業施設等整備事業の一環として、飯田市通り町1丁目にトップヒルズ通り町駐車場をオープンしました。
中心市街地の駐車場不足を解消し、訪れる人の利便性を向上させ、市街地への誘客を図ります。
24時間営業で、1時間無料、以降は30分100円です。
市営駐車場のサービス券が利用できます。

【施設内容】
鉄骨造4階建て、収容可能台数93台、エレベータ有り、東西に階段有り、駐車場内に信号機有り

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